コロナと2020年の深い関係とは

数秘術ですでに昨年末に予想していたこと


私はこのHPとは別に、アメブロを持っています。

昨年末のブログで、2020年の数秘は通常だと4だけど、裏の意味で22もあると書いておりました。


関連記事「 「今年最後のご挨拶と2020年の展望」

その中に書いていたことで、


「22」が強く作用すると、今までの常識が覆るような、印象的な年になる可能性もあるでしょう。

という部分がまさにその通りで、

さらに、


特にリスク管理は、抜かりなくしておくのがおススメです。

と書いていたのが、自分でもスゴイ! と思ってしまいました。

やっぱり数秘は侮れません(;・∀・)

そしてさらに毎月の数秘の流れを見てみると、今後の流れがわかってきます。

数秘術では一つのサイクルは9。

1月の「5の月」から始まって、4月は「8の月」です。


ということは、5月の「9の月」で、一つのサイクルが終了するということになります。

私は4月の「8の月」でまず山場を迎え、5月の「9の月」で次の流れが見えてくると読んでいます。

ダイレクトに5月にコロナ終息の目途が立つだとか、または特効薬が開発されるのかもしれません。

ネガティブに捉えるなら、さらに患者数が増えていく流れになるのかも・・・

なんてことはあんまり考えたくないですけどね。

どちらにしろ、数秘術的には、5月から6月に流れが変わるのではないかと感じます。

ま、あくまで「数秘術的な見解」なので、当然専門家の方とは違う部分があると思いますが、そこはご参考程度に。

とはいえ、本当の「22」の年は、6月の「1の月」からスタートすると捉えることもできます。


22は、「吉凶混合の波乱の年」で、社会のシステムが大きく変わる可能性が大アリな年。

すでに、これまでのシステムが崩れるだろうことは、みなさん感じていると思いますが、22のパワーが大きければ大きいほど、社会システムは大変革していくと思われます。

誰も予想だにしなかった世界が始まるのかもしれません。


この22の年は、起きることが極端になりがちなので、不安を感じることがあったら、こうやって過ごしてくださいね。

それは、「目の前のことに丁寧に取り組むこと」 、 決して手を抜かず、ひとつひとつ仕上げること。


不安な気持ちに支配されていると、目の前のことを見落としがちです。

そんな時ほど目の前のことに集中して、丁寧に取り組みましょう。


タロットと22


タロットカードで22枚めは「愚者」のカードです。



魂の赴くままに飛び立つカードです。


ここから新しい旅が始まるというこのカードと、22である今年がリンクしているのは、なんだか偶然ではない気がしています。


まだまだ予断が許さないコロナですが、自分にできることを最大限にやって、一日も早く終息を迎えることを願っています。


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